2005年5月22日(日)

 

2005年夏季関東大会一回戦、茅ヶ崎シニアと対戦。10安打の攻撃と水田の99球完投で春季大会に続き初戦を勝ちあがりました。

二回戦(5月29日9時豊島シニアグランド)も応援、よろしくお願いいたします。

 

夏季関東大会 一回戦 VS茅ヶ崎シニア  (場所:中野グランド) 

文京シニア

. .

茅ヶ崎シニア

. .

  

文京バッテリー  投手:水田(4勝9敗) 捕手:山家

  三塁打:安藤

  二塁打:水田、星、山家 

 

 

文京先発オーダー

打順

守備位置

選手名

1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 打数 安打 打点 得点. 通算打率

山家 投ゴロ . 投ゴロ . 中前 右2 . 4 2 0 1 .269(78-21)
遊失 . 二ゴロ . 左2 左飛 . 4 1 1 1 .291(86-25)

水田 中直 . . 左2 遊飛 三振 . 4 1 0 1 .301(73-22)

→(7)

松迫

中前 . . 右前

中前

. 4 3 1 2 .318(110-35)

→(3)

五島

遊飛 . . 儀失 四球 . 三振 2 0 0 1 .178(73-13)

後藤 . 三振 . 犠打

四球

. . 1 0 1 0 .279(68-19)

.

PH

秋山

. . . . . . 三内 1 1 0 0 .292(24-7)

.

(8)

高澤

. . . . . . . 0 0 0 1 .200(50-10)

安藤

. 捕飛 . 左3 儀飛 . 四球 2 1 3 0 .326(89-29)

岡原 . 投ゴロ . 遊ゴロ 三振 . 左前 4 1 1 0 .214(70-15)

.

(4) . . . . . . . 0 0 0 0 .121(33-4)

竹内

.

. 投ゴロ 二ゴロ . . 3 0 0 0 .194(72-14)

 

 

試合経過 (時間に余裕がある方のみ、熟読願います。)

 

2年前サヨナラヒットで一回戦を勝利に導いた有田先輩が、試合前の打撃投手として選手に気合を入れ

臨んだ夏季関東大会の初戦の実況です。

 

1回表:1番山家初球を強打するも、ワンバウンドの投手正面で一死。2番星の遊撃ゴロを一塁悪送球で一死1塁。3番水田の打球はセンター

    一直線のライナーで二死。4番松迫が詰りながらも右前に運んで二死1・2塁の先制チャンス。。5番五島が力のない遊飛に倒れ

    先制チャンスを逃す。

1回表終了 0−0

1回裏:先発はエース水田。1番打者を1球も振らせず三振。2番一塁ゴロ。3番打者の三塁への痛烈なゴロを三塁星が大きく弾くと、遊撃竹内が

     バックアップ。素早い送球で間一髪「OUT」の遊撃竹内のナイスプレーでチームに流れを呼び込む。

1回裏終了 0−0

2回表:6番後藤三振、7番安藤捕手邪飛、8番岡原投手ゴロで三者凡退。

2回表終了 0−0

2回裏:先頭打者4番に甘く入ったカーブをレフト線に運ばれ5番が送って一死3塁。6番打者の投手強襲を水田が弾いた打球が二塁岡原の正面に。

     二ゴロとなる間に三塁走者がホームインし1点を先制される。7番打者を三塁ゴロに打ち取りチェンジ。

2回裏終了 0−1(茅ヶ崎先制)

3回表:9番竹内初球セーフティバントも投手前に転がり一死をプレゼント。続く山家も投手ゴロ、星も二塁ゴロに倒れ、反撃の機会なし。

3回表終了 0−1(茅ヶ崎1点のリード)

3回裏:8番を右飛、9番遊撃ゴロから1番に右前に運ばれ盗塁を許すも、2番を二ゴロに打ち取る。

3回裏終了 0−1(茅ヶ崎1点リード)

 

先発水田は3回終了まで、2安打無四球の力投。遊撃竹内、二塁岡原の堅実なプレーもあり、前半戦を終了し「0−1」と緊迫のまま試合は後半へ。

後半は文京ナインの一挙の猛攻をお伝えします。

 

4回表:この回の攻撃は好投を続ける3番水田からの好打順。

     2球目のストレートを振る抜くと、打球は左中間を真っ二つに割る2塁打から反撃開始。4番松迫の当たりは痛烈なセカンドゴロと思いきや

     捕球体制に入った二塁手をあざ笑うかのようにイレギュラーし右翼前に抜ける間に水田がホームインし同点。無死1塁から五島の送りバントを

     間に合わない二塁に送球し無死1・2塁。続く後藤が三塁前にキッチリと送りバントを決め、一死2・3塁。

     このチャンスに7番安藤が左中間を割る大3塁打を放ち松迫・五島が次々とホームイン。文京応援団は大喝采。

     なおも続く一死3塁のチャンスに岡原遊撃ゴロで三塁走者安藤スタート切れず二死。竹内も二ゴロに倒れるもののこの回3点とって逆転。

4回表終了 3−1(文京大逆転で2点リード)

4回裏:先頭打者に中前に運ばれるいやなムードを次打者を三振、左翼飛球、一塁飛球と水田が力投し無得点に抑えると流れは文京に。

4回表終了 3−1(文京2点リード)

5回表:先頭山家が、やや詰りながらも中前に運ぶとすかさず盗塁を決め無死2塁。続くが左翼線に華麗な流し打ちで1点追加し尚も無死2塁。

    水田は遊撃飛球に倒れたものの、松迫が中前に運んで一死1・3塁。五島が四球を選び一死満塁のチャンス。6番後藤のカウント1-3からサインは

    スクイズ。。後藤ファールでスクイズ失敗も、粘って押出しの四球でこの回2点目。なおも一死満塁から先ほど勝ち越し2点タイムリーを放った

    6番安藤が、左翼に高々と犠牲フライを放ち松迫がタッチアップからホームインしこの回3点目。続くチャンスに岡原三振でチェンジ。

5回表終了 6−1(文京中押しで5点リード)    

5回裏:またも先頭打者に三遊間を割られるピンチも三塁ライナー、遊撃ゴロ、この日初めての四球を与えるものの三振に打ち取り押せ押せのまま

    試合は終盤へ。

5回裏終了 6−1(文京5点リード) 

6回表:岡原右翼飛球で一死から、山家が右中間を割る2塁打を放ち追加点のチャンス。しかし、星左翼飛球、水田三振で追加点を奪えず。

6回表終了 6−1(文京5点リード)

 

実況中継もやや疲れ気味の興奮状態。ベンチ・観客席の大声援に後押しされ、6回裏の守備に散る文京ナイン!

 

6回裏:またまた先頭打者に左翼越え3塁打を浴び、やや疲れの見える水田投手。ベンチの指示で左翼に入っている五島が、いつでもリリーフできるようスタンバイ。

    しかし今日の水田は一向に崩れない。。次打者を三振、一塁邪飛で簡単に得点を与えない。二死3塁から、フラフラっとあがった打球を一塁後藤が

    セカンドに任せ岡原懸命にダッシュするもわずかに及ばず、内野安打の間に1点を奪われるも次打者を三振に打ち取る力投でチェンジ。

6回裏終了 6−2(文京4点リード)

7回表:松迫右飛球、五島三振で二死走者無しから、ここで登場は代打秋山。初球のカーブに腰を引き、活をいれられた二球目もカーブ。三塁線に飛んだ

     打球に三塁手はグラブに当てるだけの内野安打で出塁。代走高澤が盗塁で二死2塁から安藤が四球を選ぶと、さらにダブルスチールで二死2・3塁の

     チャンス。ここまで当たりの出ていない岡原にベンチから代打の声も。。そのまま打席に入った岡原が気合で三遊間に運び三塁走者高澤が生還。

     二塁走者安藤が懸命に三塁を回りホームにヘッドスライディング。。。レフトからの好返球で、安藤本塁上で憤死。。。

     しかし、追加点をあげ、監督曰く「この1点で勝利を確信!」

7回表終了 7−2(文京二死から追加点で5点リード)   

7回裏:疲れの見える先発水田と監督の会話「変るか?」「いいえ!」と元気良く飛び出していった文京ナインの最終回の守り。

     代打が出て文京守備に変動。五島が左翼から一塁。代走高澤が中堅へ。中堅松迫が左翼へ。二塁には守備固めで中が元気良く守備位置へ。

     先頭打者を簡単に追い込んで三塁ゴロ、星が華麗にさばいて一死。変った二塁手 中のところに小飛球が飛び二死。

     水田の99球目を打った打球は三塁ベンチ前へ。ウイニングボールは捕手山家がなんなく捕球し、試合終了。

ゲーム終了 7−2(文京勝利)

 

解説のA氏「今日の勝因は、6安打1四球、99球完投勝利を挙げた水田の力投と4回に勝ち越し2点3塁打を放った安藤選手の活躍が目立ちましたね。」

スコアラーA氏「緊迫したゲームの中で大きなミスがなかったことと堅実な守備で水田投手の力投を援助した守備陣もがんばりましたね。」

実況A氏「序盤の均衡したゲームから、一挙に爆発した打線は、2回戦の戸田東シニア戦でもきっと爆発してくれるでしょう。次週も勝利を祈って実況を終了します。」以上    

    

 

   【殊勲】勝越し3塁打の安藤選手  【敢闘】99球完投の水田投手 【技能】鉄壁の守備の竹内遊撃手   【監督賞】好リードと2安打の山家捕手